ゴン攻め

ごんぜめ

「ゴン攻め」は、スケートボードで手すりや階段といった難所を積極的に攻めていくことを指す言い方。2021年の東京オリンピック・スケートボード競技の中継で、解説を務めたプロスケートボーダーの瀬尻稜が使い、視聴者の間で一気に話題になった。実況ア…

スポーツ 2021-07 頃に話題

意味・読み

読みごんぜめ
カテゴリスポーツ
話題になった時期2021-07 頃

ゴン攻めの読み方は「ごんぜめ」です。

「ゴン攻め」は、スケートボードで手すりや階段といった難所を積極的に攻めていくことを指す言い方。2021年の東京オリンピック・スケートボード競技の中継で、解説を務めたプロスケートボーダーの瀬尻稜が使い、視聴者の間で一気に話題になった。実況アナウンサーに意味を尋ねられた瀬尻は「攻めてるってことです」と答えている。同じ中継で使われた「ビッタビタ」(ねらい通りの場所にぴったりはまること)と対で扱われ、「ゴン攻め/ビッタビタ」として2021年のユーキャン新語・流行語大賞トップテンに選ばれた。

経緯・背景

スケートボードは2021年に開催された東京オリンピックで初めて正式競技になった。中継の解説に招かれた瀬尻稜は現役のプロスケートボーダーで、競技の技や攻め方をスケートボード界で使われているままの言葉で説明した。中日スポーツは2021年7月26日の女子ストリート予選の中継について、「ゴン攻め」がTwitterでトレンド入りし、アナウンサーの問いに瀬尻が「攻めてるってことです」と答えた場面を伝えている。瀬尻は後の取材で、話すのが得意ではないため解説の依頼を断ろうと思っていたと振り返っている。選評は「手すりや階段などの難所をがんがん攻めることをいうそう」と説明している。

なぜ話題になったのか

オリンピックの解説は、競技を知らない視聴者に向けて整った言葉で説明されるのが通例だった。そこに現場でそのまま使われている言い方が持ち込まれたため、意味は分からないのに勢いだけは伝わるという珍しい聞こえ方になった。分からない語を調べる動きがそのまま話題を大きくし、堅苦しくない話し方が競技の雰囲気に合っていると受け取られた。競技自体が新しく、公式な日本語の訳語が固まっていなかったことも、選手たちの言葉がそのまま広まる余地を残した。

人気ポスト・反応

人気ポストの概要

中継の最中に「ゴン攻め」がTwitterのトレンドに入り、意味を知らない視聴者が調べる動きと、飾らない解説を歓迎する反応が同時に広がった。難しい技が決まったときの「ないないないない」という驚き方も含め、瀬尻の話し方全体が「瀬尻節」と呼ばれて注目された。軽い言葉づかいなのに上滑りせず新鮮に聞こえる、という受け取り方が報じられている。

※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。

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よくある質問

ゴン攻めとは何ですか?
「ゴン攻め」は、スケートボードで手すりや階段といった難所を積極的に攻めていくことを指す言い方。
ゴン攻めの読み方は?
ゴン攻めは「ごんぜめ」と読みます。
ゴン攻めはなぜ話題になったのですか?
オリンピックの解説は、競技を知らない視聴者に向けて整った言葉で説明されるのが通例だった。
ゴン攻めの元ネタ・由来は?
スケートボードは2021年に開催された東京オリンピックで初めて正式競技になった。

出典・関連ページ

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