オールドメディア
おーるどめでぃあ新聞・雑誌・テレビ・ラジオといった従来型の情報媒体を、インターネットやSNSなどの新しい媒体と対比して指す語。単に「古くからある媒体」という分類として中立に使われることもあるが、2020年代半ばのSNS上では、伝え方への不満や批判をともな…
意味・読み
| 読み | おーるどめでぃあ |
|---|---|
| カテゴリ | ニュース |
| 話題になった時期 | 2025 頃 |
オールドメディアの読み方は「おーるどめでぃあ」です。
新聞・雑誌・テレビ・ラジオといった従来型の情報媒体を、インターネットやSNSなどの新しい媒体と対比して指す語。単に「古くからある媒体」という分類として中立に使われることもあるが、2020年代半ばのSNS上では、伝え方への不満や批判をともなって使われる場面が目立つ。2025年の新語・流行語大賞ではトップテンに入り、時間をかけて検証・分析する報道と、切り抜き動画のような断片的な発信との違いが問われた年を象徴する語として扱われた。
経緯・背景
辞書編集者の飯間浩明によると、語の起源は1980年代の「ニューメディア時代」にさかのぼる。衛星放送やビデオなどの新技術が「ニューメディア」と呼ばれたのに対し、活字や地上波放送が「古いメディア」と呼ばれたのが始まりだという。インターネットの普及後は対比の相手が変わり、2000年10月の朝日新聞の論壇でもインターネットとテレビ・新聞の対比が論じられていた。2025年にトップテン入りした際、ある国会議員が「名付け親」として報じられたが、飯間はこれは誤解を招く説明であり、語自体は40年以上前から存在すると指摘している。三省堂「今年の新語2025」でも2位に選ばれた。
なぜ話題になったのか
SNSが日常的な情報の入り口になり、既存の報道と個人の発信が同じ画面に並ぶようになったため、両者を区別して呼ぶ語が必要になった。三省堂の選定では、批判的に使われる語であることを踏まえたうえで、「オールド」ならではの独自性と存在意義を考え直すきっかけになる語として評価されている。呼び方が定着したこと自体が、情報の受け手が媒体の性質を意識するようになった変化を映している。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
出典によれば、SNSでは既存の報道に対する不信を示す文脈で「オールドメディア」が使われる例が多く、2009年ごろの投稿にも「オールドメディアの偏向報道」のような否定的な用法が確認されている。2024年から2025年にかけて、報道のあり方をめぐる議論のなかで使用が目立つようになった。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- オールドメディアとは何ですか?
- 新聞・雑誌・テレビ・ラジオといった従来型の情報媒体を、インターネットやSNSなどの新しい媒体と対比して指す語。
- オールドメディアの読み方は?
- オールドメディアは「おーるどめでぃあ」と読みます。
- オールドメディアはなぜ話題になったのですか?
- SNSが日常的な情報の入り口になり、既存の報道と個人の発信が同じ画面に並ぶようになったため、両者を区別して呼ぶ語が必要になった。
- オールドメディアの元ネタ・由来は?
- 辞書編集者の飯間浩明によると、語の起源は1980年代の「ニューメディア時代」にさかのぼる。
出典・関連ページ
「オールドメディア」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。

