ぴえん
ぴえんぴえんは泣き声の「ぴえーん」を縮めた擬態語で、泣いている様子や泣きたい気持ちを軽く表す。悲しいときにも嬉しいときにも使われ、深刻さを伴わないのが特徴で、目を潤ませた顔の絵文字と一緒に書かれることが多い。より程度が強いことを表す「ぱおん」を…
意味・読み
| 読み | ぴえん |
|---|---|
| カテゴリ | 流行語 |
| 話題になった時期 | 2019 頃 |
ぴえんの読み方は「ぴえん」です。
ぴえんは泣き声の「ぴえーん」を縮めた擬態語で、泣いている様子や泣きたい気持ちを軽く表す。悲しいときにも嬉しいときにも使われ、深刻さを伴わないのが特徴で、目を潤ませた顔の絵文字と一緒に書かれることが多い。より程度が強いことを表す「ぱおん」を足した「ぴえん超えてぱおん」という言い方もあり、これは象の鳴き声「パオーン」から来ている。さらに強調した「ぴえんヶ丘どすこい之助」のような言い方も生まれた。
経緯・背景
流行は2018年11月ごろから女子中高生の間で始まり、その後は世代や性別を問わず広がった。2019年のJC・JK流行語大賞ではコトバ部門1位、同年12月4日に発表された2019年ギャル流行語大賞(ツインプラネット主催)では2位に入っている。2020年にはInstagram流行語大賞でも1位となり、同年11月30日発表の三省堂「辞書を編む人が選ぶ 今年の新語2020」で大賞に選ばれた。派生形の「ぴえんこえてぱおん」はJC・JK流行語大賞2020上半期のコトバ部門5位、同年の年間ランキングでは同部門3位に入っている。
なぜ話題になったのか
泣くという行為を、深刻さを取り除いた軽い記号として使える点が新しかった。従来の泣き顔の絵文字や「泣」という書き方では本気の悲嘆にも読めてしまうが、ぴえんは冗談混じりであることが語感で伝わるため、文末に置くだけで文全体の重さを調整できる。そのうえ、ぱおんを足して程度を上げる、さらに語を伸ばして強調するといった拡張の余地があり、遊びとして再生産されやすかった。絵文字と組み合わせて短く投稿する当時のSNSの書き方と相性が良かったことも大きい。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
文末に添えて感情の程度を示す使い方が中心で、テストの結果や予定の中止といった軽い落ち込みから、推しの活動を見て感極まった場面まで幅広く使われる。マイナビティーンズラボの2019年のランキングでは、悲しいときや嬉しいときに感極まって泣いてしまいそうなときに使う言葉と説明され、響きのかわいさからYouTuberやインスタグラマーも使っていたと紹介されている。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- ぴえんとは何ですか?
- ぴえんは泣き声の「ぴえーん」を縮めた擬態語で、泣いている様子や泣きたい気持ちを軽く表す。
- ぴえんの読み方は?
- ぴえんは「ぴえん」と読みます。
- ぴえんはなぜ話題になったのですか?
- 泣くという行為を、深刻さを取り除いた軽い記号として使える点が新しかった。
- ぴえんの元ネタ・由来は?
- 流行は2018年11月ごろから女子中高生の間で始まり、その後は世代や性別を問わず広がった。
出典・関連ページ
「ぴえん」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。

