猫ミーム
ねこみーむ「猫ミーム」は、猫を使ったインターネット・ミーム全般を指す語。2023年から2024年に流行したのは、SNSで広まった猫の短い動画や音声の素材を切り貼りし、字幕やせりふを付けて自分の身の回りの出来事を再現する動画である。登場人物を全部猫に…
意味・読み
| 読み | ねこみーむ |
|---|---|
| カテゴリ | ネットミーム |
| 話題になった時期 | 2024 頃 |
猫ミームの読み方は「ねこみーむ」です。
「猫ミーム」は、猫を使ったインターネット・ミーム全般を指す語。2023年から2024年に流行したのは、SNSで広まった猫の短い動画や音声の素材を切り貼りし、字幕やせりふを付けて自分の身の回りの出来事を再現する動画である。登場人物を全部猫に置き換え、喜怒哀楽をその表情や動きで表すのが特徴で、職場や学校の「あるある」を語る形式が多い。2024年のユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語にも入った。
経緯・背景
代表的な素材の一つ「ハッピーハッピーハッピー」は、2015年11月に画像共有サイトImgurへ投稿された、飼い主の帰宅に興奮してガラス戸に飛び込む子猫の動画が元になっている。この動画は投稿後2日で550万回再生を集めた。2023年3月にTikTokの利用者がこの猫を切り抜き、YouTubeにあった「My Happy Song」と組み合わせたことで、定番素材として広く使われるようになった。ほかにDubidubidu(チピチピチャパチャパ)などの楽曲素材も定着し、Spotifyのバイラルチャートで1位を記録している。日本では2023年ごろから伸び始め、2024年に一気に広がって、ぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズも出た。
なぜ話題になったのか
第一に、人物を猫に置き換えることで、話の当事者が特定されにくくなり、職場や家庭の不満のような話題でも投稿しやすくなった。第二に、素材と音源があらかじめ決まっているため、編集の技術がなくても一定の完成度になり、「つまらない」と判断されにくいという作り手側の安心感があった。第三に、猫の表情が感情の記号として通じるため、言語や世代を越えて意味が伝わり、海外由来の素材が日本でもそのまま使われた。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
素材の組み合わせが決まっているため、自分の体験談を当てはめるだけで動画が作れる形式として広がった。X上で頻繁に使われたフレーズを集める民間の調査「SNS流行語大賞 2024」では1位、Yahoo!きっず検索ランキング2024でも1位に挙がっており、子どもから大人までの幅で使われていたことが確認できる。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- 猫ミームとは何ですか?
- 「猫ミーム」は、猫を使ったインターネット・ミーム全般を指す語。
- 猫ミームの読み方は?
- 猫ミームは「ねこみーむ」と読みます。
- 猫ミームはなぜ話題になったのですか?
- 第一に、人物を猫に置き換えることで、話の当事者が特定されにくくなり、職場や家庭の不満のような話題でも投稿しやすくなった。
- 猫ミームの元ネタ・由来は?
- 代表的な素材の一つ「ハッピーハッピーハッピー」は、2015年11月に画像共有サイトImgurへ投稿された、飼い主の帰宅に興奮してガラス戸に飛び込む子猫の動画が元になっている。
出典・関連ページ
「猫ミーム」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。
