テレワーク
てれわーくテレワークは、情報通信技術(ICT)を使って、本来の職場から離れた場所で仕事をする働き方を指す語。ギリシャ語由来の tele(離れて)と英語の work(働く)を組み合わせた造語である。総務省や厚生労働省の説明では、時間や場所を柔軟に使え…
意味・読み
| 読み | てれわーく |
|---|---|
| カテゴリ | 流行語 |
| 話題になった時期 | 2020 頃 |
テレワークの読み方は「てれわーく」です。
テレワークは、情報通信技術(ICT)を使って、本来の職場から離れた場所で仕事をする働き方を指す語。ギリシャ語由来の tele(離れて)と英語の work(働く)を組み合わせた造語である。総務省や厚生労働省の説明では、時間や場所を柔軟に使える働き方と定義され、実際の形態は、自宅で働く在宅勤務、駅やカフェ・移動中に働くモバイルワーク、本拠地以外の共用オフィスやレンタルオフィスで働くサテライトオフィス勤務の三つに分けて説明されるのが一般的。2020年に日本で急速に広まり、同年のユーキャン新語・流行語大賞のノミネート30語に入った。
経緯・背景
テレワークという考え方は1970年代のアメリカに始まる。ロサンゼルスで交通渋滞と大気汚染が社会問題になったことをきっかけに、通勤せずに働く形が模索された。日本では1984年に日本電気(NEC)が東京・吉祥寺にサテライトオフィスを設けたのが先駆けとされる。その後も制度としては存在したが普及は限られ、2020年より前の企業の導入率は19.1%にとどまっていた。2020年に外出を控える動きが広がったことで一気に普及し、内閣府の調査ではその年の春の緊急事態宣言解除後の時点で経験者が34.6%に達している。同年のユーキャン新語・流行語大賞では、ノミネート30語の一つに選ばれた。
なぜ話題になったのか
テレワークという語は1980年代から日本にあったが、2020年までは一部の制度の名前として使われるにとどまっていた。2020年に多くの人が実際に経験したため、説明なしで通じる語になった。また、「在宅勤務」「リモートワーク」といった近い語が並び立つなかで、行政の文書や助成制度の名称に「テレワーク」が用いられたことから、公的な場面での標準的な呼び方として残った。設備を整える、就業規則を直す、通信環境を用意するといった実務の話題が続いたため、流行が落ち着いたあとも使われ続ける語になった点も特徴である。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
語の使われ方としては、制度や勤務形態の説明だけでなく、机・椅子・Webカメラ・照明といった自宅の作業環境をそろえる話題とセットで使われる例が多い。ソースの範囲では、在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務のどれを指すのかを補いながら使われる場面が確認できる。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- テレワークとは何ですか?
- テレワークは、情報通信技術(ICT)を使って、本来の職場から離れた場所で仕事をする働き方を指す語。
- テレワークの読み方は?
- テレワークは「てれわーく」と読みます。
- テレワークはなぜ話題になったのですか?
- テレワークという語は1980年代から日本にあったが、2020年までは一部の制度の名前として使われるにとどまっていた。
- テレワークの元ネタ・由来は?
- テレワークという考え方は1970年代のアメリカに始まる。
出典・関連ページ
「テレワーク」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。
