バイブコーディング
ばいぶこーでぃんぐバイブコーディング(vibe coding)は、作りたいものを自然言語で大規模言語モデルに伝え、生成されたコードをほぼそのまま受け入れながらソフトウェアを作っていく開発スタイル。一行ずつ自分で書く代わりに、動かしてみて不具合が出たらエラー…
意味・読み
| 読み | ばいぶこーでぃんぐ |
|---|---|
| カテゴリ | テクノロジー |
| 話題になった時期 | 2025-02 頃 |
バイブコーディングの読み方は「ばいぶこーでぃんぐ」です。
バイブコーディング(vibe coding)は、作りたいものを自然言語で大規模言語モデルに伝え、生成されたコードをほぼそのまま受け入れながらソフトウェアを作っていく開発スタイル。一行ずつ自分で書く代わりに、動かしてみて不具合が出たらエラーメッセージをAIに投げ返し、対話を繰り返して仕上げる。コードを細かく読み込まない点が特徴で、素早く試作を作る場面で使われる一方、品質管理の難しさも指摘される。
経緯・背景
この語は、OpenAI の共同創業者でありTeslaのAI部門を率いた経歴を持つアンドレイ・カーパシー(Andrej Karpathy)が2025年2月に使ったのが始まりとされる。彼は「vibes(雰囲気)に身をまかせ、コードが存在すること自体を忘れる」と表現した。同月にはニューヨーク・タイムズの記者が実際に小さなアプリを作る記事を書き、2025年3月にはY Combinatorが同年冬バッチの新興企業のうち25パーセントでコードベースの95パーセントがAI生成だったと報告している。辞書側の反応も早く、2025年3月に Merriam-Webster が「slang & trending」の項目として掲載し、2025年11月には Collins English Dictionary が2025年の言葉に選んだ。
なぜ話題になったのか
生成AIがコードを書けること自体は以前から知られていたが、「レビューを省いて雰囲気で進める」という開き直った態度に名前が付いたことで、多くの開発者が自分の実感を言い表せるようになった。試作の速さという明確な利点があり、同時に「読んでいないコードの責任は誰が持つのか」という論点も含むため、賛否どちらの立場からも使いやすい語になった。実際にセキュリティ欠陥や保守性の悪化を指摘する調査も出ており、便利さと危うさを一語で示せる点が広まりを支えている。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
「週末にバイブコーディングでアプリを作った」といった成果報告と、「読んでいないコードを本番に出すのは怖い」という慎重論の両方で使われる語。個人開発や試作の文脈では肯定的に、業務システムの文脈では注意喚起とともに語られる傾向がある。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- バイブコーディングとは何ですか?
- バイブコーディング(vibe coding)は、作りたいものを自然言語で大規模言語モデルに伝え、生成されたコードをほぼそのまま受け入れながらソフトウェアを作っていく開発スタイル。
- バイブコーディングの読み方は?
- バイブコーディングは「ばいぶこーでぃんぐ」と読みます。
- バイブコーディングはなぜ話題になったのですか?
- 生成AIがコードを書けること自体は以前から知られていたが、「レビューを省いて雰囲気で進める」という開き直った態度に名前が付いたことで、多くの開発者が自分の実感を言い表せるようになった。
- バイブコーディングの元ネタ・由来は?
- この語は、OpenAI の共同創業者でありTeslaのAI部門を率いた経歴を持つアンドレイ・カーパシー(Andrej Karpathy)が2025年2月に使ったのが始まりとされる。
出典・関連ページ
「バイブコーディング」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。


