-ペイ
ぺい-ペイは、スマートフォンを使ったコード決済サービスの名前に共通して付く接尾の要素で、「〇〇ペイ」という形でその種の決済手段そのものを指す言い方。仕組みとしては、利用者と店舗がQRコードやバーコードのような機械が読み取れる符号を介して支払い…
意味・読み
| 読み | ぺい |
|---|---|
| カテゴリ | テクノロジー |
| 話題になった時期 | 2019 頃 |
-ペイの読み方は「ぺい」です。
-ペイは、スマートフォンを使ったコード決済サービスの名前に共通して付く接尾の要素で、「〇〇ペイ」という形でその種の決済手段そのものを指す言い方。仕組みとしては、利用者と店舗がQRコードやバーコードのような機械が読み取れる符号を介して支払いの指示をやりとりするもので、多くはスマートフォンのアプリを使う。個々のサービス名を挙げずに「ペイで払う」「どのペイを使っているか」と言えるため、決済方式のまとまりを表す一般名詞に近い使われ方をする。
経緯・背景
この言い方が生まれた背景には、同種のサービスが短期間に大量に登場したことがある。2018年ごろから日本ではキャッシュレス化の推進に向けて多くの企業がコード決済に参入し、2019年4月1日の時点で25社が展開していたとされる。名前の付け方が「〇〇ペイ」に集中したため、個別の名前を覚えるより種類をまとめて呼ぶ必要が生じた。代表例のPayPayは2018年10月5日に始まり、2018年12月4日から13日まで、および2019年2月12日から5月12日まで大規模な還元の取り組みを行って利用者を急増させた。乱立によって規格が互換しない問題も生じ、政府は統一規格のJPQRを進めた。三省堂「辞書を編む人が選ぶ 今年の新語」では2019年のベスト10で1位に選ばれている。
なぜ話題になったのか
似た名前のサービスが一斉に増えると、人はいちいち区別せずまとめて呼ぶようになる。「〇〇ペイ」という形は、その総称を作る材料としてちょうどよかった。加えて2019年前後は大きな還元の取り組みが相次ぎ、それまで現金しか使っていなかった層まで巻き込んだため、話題として広く共有される条件がそろっていた。名前の一部が独立して意味を持つようになった点が言葉として面白く、個別のサービス名ではなく「-ペイ」という要素が新語の1位に選ばれた理由と考えられる。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
「どのペイが一番使えるか」「店ごとに使えるペイが違って迷う」といった使い分けの話題で使われることが多い語。還元の条件を比べる投稿や、サービスの終了が発表されたときの反応にも登場する。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- -ペイとは何ですか?
- -ペイは、スマートフォンを使ったコード決済サービスの名前に共通して付く接尾の要素で、「〇〇ペイ」という形でその種の決済手段そのものを指す言い方。
- -ペイの読み方は?
- -ペイは「ぺい」と読みます。
- -ペイはなぜ話題になったのですか?
- 似た名前のサービスが一斉に増えると、人はいちいち区別せずまとめて呼ぶようになる。
- -ペイの元ネタ・由来は?
- この言い方が生まれた背景には、同種のサービスが短期間に大量に登場したことがある。
出典・関連ページ
「-ペイ」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。