ウェビナー
うぇびなーウェビナーは「ウェブ(web)」と「セミナー(seminar)」を組み合わせた造語で、インターネット経由で開く講演会や研修、またそれを実施するための道具を指す語。参加者は会場に行かず、手元のパソコンやスマートフォンから視聴する。講師が話し…
意味・読み
| 読み | うぇびなー |
|---|---|
| カテゴリ | テクノロジー |
| 話題になった時期 | 2021 頃 |
ウェビナーの読み方は「うぇびなー」です。
ウェビナーは「ウェブ(web)」と「セミナー(seminar)」を組み合わせた造語で、インターネット経由で開く講演会や研修、またそれを実施するための道具を指す語。参加者は会場に行かず、手元のパソコンやスマートフォンから視聴する。講師が話しながら参加者がチャットや質問機能で応じるライブ配信型と、録画を好きな時間に見るオンデマンド型がある。少人数の話し合いを想定したウェブ会議とは異なり、数十人から数百人規模を相手にしつつ双方向のやりとりも残す形式として位置づけられる。
経緯・背景
遠隔で講演を行う仕組みの源流は1980年代後半のリアルタイムなテキストのやりとりにさかのぼり、1996年の Microsoft NetMeeting、1999年の Cisco WebEx といった製品が節目として挙げられる。ただし言葉として一般に定着したのは2020年で、対面のセミナーやイベントがほぼ一斉にオンラインへ移り、その受け皿としてウェビナーが日常業務の語彙に入った。三省堂「辞書を編む人が選ぶ 今年の新語」では2021年のベスト10で6位に選ばれている。実施には Zoom、Microsoft Teams、Google Meet といった会議ツールのほか、ウェビナー専用のプラットフォームも使われ、参加者への投票や個別チャット、発言者の切り替えといった大人数向けの機能が備わっている。
なぜ話題になったのか
対面のセミナーは会場費と移動時間がかかり、参加できる人数も地理的に限られる。オンラインに移すとこの制約が外れ、主催側は費用を抑えて多くの人に届けられ、参加側は移動なしで聴ける。2020年に対面開催が難しくなったことでこの移行が一気に進み、「オンラインセミナー」よりも短いウェビナーという呼び方が業務の場で使われるようになった。企業にとっては見込み客への情報提供の手段として位置づけやすく、申し込み時の情報をその後の営業に生かせる点も普及を後押しした。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
「来週ウェビナーに登壇する」「申し込んだウェビナーの録画が届いた」といった業務上の告知や参加報告として使われることが多い語。移動せずに参加できる利点を挙げる使い方と、視聴登録の情報が営業の連絡に使われることへの言及が見られる。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- ウェビナーとは何ですか?
- ウェビナーは「ウェブ(web)」と「セミナー(seminar)」を組み合わせた造語で、インターネット経由で開く講演会や研修、またそれを実施するための道具を指す語。
- ウェビナーの読み方は?
- ウェビナーは「うぇびなー」と読みます。
- ウェビナーはなぜ話題になったのですか?
- 対面のセミナーは会場費と移動時間がかかり、参加できる人数も地理的に限られる。
- ウェビナーの元ネタ・由来は?
- 遠隔で講演を行う仕組みの源流は1980年代後半のリアルタイムなテキストのやりとりにさかのぼり、1996年の Microsoft NetMeeting、1999年の Cisco WebEx といった製品が節目として挙げられる。
出典・関連ページ
「ウェビナー」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。
