ずっ友
ずっとも「ずっ友」は「ずっと友だち」を略した若者言葉で、これからも長く友だちでいようという約束を表す。「これからもずっ友でいようね」「あの子とはずっ友だと思ってたのに」のように使い、親友や、離れがたい相性のいい相手を指す名詞にもなる。「白米には納…
意味・読み
| 読み | ずっとも |
|---|---|
| カテゴリ | 流行語 |
| 話題になった時期 | 2012 頃 |
ずっ友の読み方は「ずっとも」です。
「ずっ友」は「ずっと友だち」を略した若者言葉で、これからも長く友だちでいようという約束を表す。「これからもずっ友でいようね」「あの子とはずっ友だと思ってたのに」のように使い、親友や、離れがたい相性のいい相手を指す名詞にもなる。「白米には納豆がずっ友」のように、人以外の組み合わせに冗談で当てる用法もある。表記は「ズッ友」とカタカナを混ぜる形が広く使われる。類似の表現として、心が通じ合った友を指す「心友」や英語の BFF(Best Friends Forever)があり、反対に挨拶を交わすだけの浅い関係は「よっ友」と呼ばれる。
経緯・背景
もとは2000年代前半、女子中高生やギャルの間でプリクラの落書きとして流行した略語で、「これからもずっと友達でいようね」を短く書く言い方だった。その後、2012年4月末にX(旧Twitter)へ投稿された、太宰治の『走れメロス』をギャル風の文体でパロディにしたツイートがきっかけで再び広まった。この投稿は「メロスゎ走った……」といった書き方で始まり、最後を「ズッ友だょ……!!」で結ぶ内容で、掲示板などにコピペとして拡散した。投稿者自身は特に元ネタはないと述べており、2003年のプリクラにすでに「ズッ友」と書かれていたという話も紹介されている。2013年には「激おこプンプン丸」などと並んで再び注目を集めた。
なぜ話題になったのか
この語が長く残っているのは、プリクラという「その場で書いて手渡す」媒体と結びついて生まれたためである。狭い余白に収まる短さと、強い約束を軽い響きで言える点が、写真に添える言葉として都合がよかった。さらに2012年のパロディ投稿では、名作を崩した文体の落差を作る決め台詞として機能し、意味そのものより「その言い方をする感じ」がおもしろがられた。結果として、素直な友情表現としても、少しふざけた言い方としても使えるようになり、両方の用法が今も並んで生き残っている。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
Xのリアルタイム検索では、アーティスト同士が並んで撮った写真に対してファンが「ずっ友」と添える投稿や、ゲームのキャラクター同士の関係を「僕らはずっ友よ」と表す投稿が見られる。友人との思い出や再会の報告に「いつまでもずっ友」と書く日常的な使い方もあり、ファン文化と日常の両方で、明るく温かい語として使われている。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
「ずっ友」に関するXの人気ポスト(話題の投稿)は、以下のリンクからXの検索結果でご覧いただけます。
※ リンク先はX(旧Twitter)の検索・該当ページです。表示内容は時期により変動します。
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よくある質問
- ずっ友とは何ですか?
- 「ずっ友」は「ずっと友だち」を略した若者言葉で、これからも長く友だちでいようという約束を表す。
- ずっ友の読み方は?
- ずっ友は「ずっとも」と読みます。
- ずっ友はなぜ話題になったのですか?
- この語が長く残っているのは、プリクラという「その場で書いて手渡す」媒体と結びついて生まれたためである。
- ずっ友の元ネタ・由来は?
- もとは2000年代前半、女子中高生やギャルの間でプリクラの落書きとして流行した略語で、「これからもずっと友達でいようね」を短く書く言い方だった。
出典・関連ページ
「ずっ友」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。

