古古古米
こここまい収穫から3年が経過した米を指す呼び方。収穫年を過ぎた米を「古米」と呼び、さらに1年たつと「古古米」、その次が「古古古米」と、毎年11月1日を境に「古」の字が1つ増えていく数え方になっている。2025年は米価の高騰に対応するため政府備蓄米の…
意味・読み
| 読み | こここまい |
|---|---|
| カテゴリ | ニュース |
| 話題になった時期 | 2025-05 頃 |
古古古米の読み方は「こここまい」です。
収穫から3年が経過した米を指す呼び方。収穫年を過ぎた米を「古米」と呼び、さらに1年たつと「古古米」、その次が「古古古米」と、毎年11月1日を境に「古」の字が1つ増えていく数え方になっている。2025年は米価の高騰に対応するため政府備蓄米の放出が進み、5月30日から2021年産の古古古米がスーパーや米穀店向けに契約・販売された。「古」が3つ並ぶ字面の珍しさとともに広く知られる語となり、同年の新語・流行語大賞ではトップテンに選ばれた。
経緯・背景
政府は不作などに備えて約100万トンの米を備蓄しており、毎年20万トン程度を農家から買い入れ、3〜5年程度で順に入れ替えている。2025年は米価高騰を抑えるため備蓄米の引き渡しが5月29日から始まり、古古米の予約販売に続いて5月30日から2021年産の古古古米の契約が始まった。日本経済新聞はノミネート30語の報道で、古古古米を「政府がコメ価格高騰に対応するため放出した備蓄米の呼び名の一種」と説明している。なお古米の品質は保管状態に左右され、低温で適切に保管されていれば収穫から1年程度なら新米と大きく変わらないとされる一方、2年以上たつと品質は落ちていくとされる。
なぜ話題になったのか
米の値段という生活に直結する話題であったことに加え、「古古古米」という見慣れない表記のインパクトが大きかった。備蓄米の放出という普段は意識されない仕組みが店頭の商品として目に見える形で現れたため、制度の説明とセットで語が繰り返し報じられ、短期間で広く共有された。生産者と消費者の距離や価格のあり方を考える話題の入り口としても使われた。
人気ポスト・反応
人気ポストの概要
解説記事では、古い米は硬めに炊き上がりやすいため水を多めにする、少量の日本酒を加えるといった炊き方の工夫が紹介され、実際に買って食べた感想を共有する動きが広がった。「古」が3つ並ぶ表記そのものが話題になり、読み方を確かめる声も目立った語である。
※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。
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よくある質問
- 古古古米とは何ですか?
- 収穫から3年が経過した米を指す呼び方。
- 古古古米の読み方は?
- 古古古米は「こここまい」と読みます。
- 古古古米はなぜ話題になったのですか?
- 米の値段という生活に直結する話題であったことに加え、「古古古米」という見慣れない表記のインパクトが大きかった。
- 古古古米の元ネタ・由来は?
- 政府は不作などに備えて約100万トンの米を備蓄しており、毎年20万トン程度を農家から買い入れ、3〜5年程度で順に入れ替えている。
出典・関連ページ
「古古古米」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。
