ランサムウェア

らんさむうぇあ

ランサムウェアとは、Ransom(身代金)とSoftware(ソフトウェア)を組み合わせた造語で、感染した端末のデータを暗号化して使えない状態にし、元に戻す対価として金銭や暗号資産を要求する不正プログラムのこと。警察庁は「端末等に保存され…

セキュリティ 2026-01 頃に話題

意味・読み

読みらんさむうぇあ
カテゴリセキュリティ
話題になった時期2026-01 頃

ランサムウェアの読み方は「らんさむうぇあ」です。

ランサムウェアとは、Ransom(身代金)とSoftware(ソフトウェア)を組み合わせた造語で、感染した端末のデータを暗号化して使えない状態にし、元に戻す対価として金銭や暗号資産を要求する不正プログラムのこと。警察庁は「端末等に保存されているデータを暗号化して使用できない状態にした上で、そのデータを復号する対価を要求する不正プログラム」と説明している。近年はデータを暗号化する前に盗み出し、支払わなければ公開すると脅す手口(二重恐喝/二重脅迫)が多くを占めるとされる。

経緯・背景

IPAのランサムウェア対策特設ページ(2017年10月開設、2023年11月更新)は、ファイルを暗号化して金銭を要求する初期の形と、ネットワークを介して感染を広げる形の両方を説明している。その後、警察庁が示すように手口は変化し、無差別なメール送信より、インターネットに露出したVPN機器などの未修正の脆弱性や漏えいした認証情報を悪用してネットワークへ侵入する形が主流になった。攻撃基盤を貸し出すRaaS(Ransomware as a Service)の広がりも指摘されている。IPAの10大脅威では組織編1位が続いており、2026年版(2026年1月29日公開)でも1位となっている。

なぜ話題になったのか

業務システムが止まって出荷や受付ができなくなる、といった目に見える形で影響が出るため、企業だけでなく利用者側にも被害が伝わりやすい。さらに、暗号化に加えて情報の公開をほのめかす二重恐喝型が主流になったことで「バックアップがあれば安心」とは言えなくなり、対策の話題が繰り返し取り上げられた。警察庁は、攻撃者に脆弱性を見つけられないよう基本的な対策を継続することと、被害を前提とした復旧・軽減策の見直しを挙げている。

人気ポスト・反応

人気ポストの概要

警察庁はランサムウェア被害防止対策のページで、盗まれた企業情報や個人データがダークウェブのリークサイトに掲載される事例が確認されていると説明している。IPAの「情報セキュリティ10大脅威 2026」では組織編の1位に「ランサム攻撃による被害」が挙げられ、企業・組織にとって最大級の脅威として扱われる語になっている。

※ 上記は実際に見られる反応の傾向をまとめたものです。特定の投稿を再現・引用したものではありません。

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よくある質問

ランサムウェアとは何ですか?
ランサムウェアとは、Ransom(身代金)とSoftware(ソフトウェア)を組み合わせた造語で、感染した端末のデータを暗号化して使えない状態にし、元に戻す対価として金銭や暗号資産を要求する不正プログラムのこと。
ランサムウェアの読み方は?
ランサムウェアは「らんさむうぇあ」と読みます。
ランサムウェアはなぜ話題になったのですか?
業務システムが止まって出荷や受付ができなくなる、といった目に見える形で影響が出るため、企業だけでなく利用者側にも被害が伝わりやすい。
ランサムウェアの元ネタ・由来は?
IPAのランサムウェア対策特設ページ(2017年10月開設、2023年11月更新)は、ファイルを暗号化して金銭を要求する初期の形と、ネットワークを介して感染を広げる形の両方を説明している。

出典・関連ページ

「ランサムウェア」を調べるときに参考にした、実際に開けることを確認したページです。画像と見出しはリンク先のものです。